2014年12月30日火曜日

AIPFFミーティング告知

AIPFFミーティング告知

AIPFF 第5回ミーティング


みなさん、イランカラテ♪
AIPFFミーティングの詳細が決定致しましたのでお知らせします^^

日時 2015年1月9日 (金曜日) 17:30 ~ 20:00
場所 W104教室 (北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W棟)
映画 セデック・バレ [第一部 太陽旗]



「セデック・バレ」は日本統治時代の1930年に起きた台湾先住民族(台湾語では原住民族と表記します)セデック族が起こした大規模反日事件 霧社事件 を題材にした映画です。台湾の映画監督 魏徳聖(ウェイ・ダーション)さんの超話題作なのでご存知の方も多いかもしれませんね!

魏監督は日本統治時代に強い関心があるそうで、当時の台湾の高校野球部を描いた『KANO 1931海の向こうの甲子園』も来月公開されるそうです^^見に行きたい♡

私はプロフィールにも書いてしまうくらい「セデック・バレ」が好きだったので(モーナ素敵すぎ…)、メンバーのマイさん♪がこの映画を選んでくれて嬉しいです♡
第一部は144分と結構長めなので、2回に渡ってみることになるかもしれませんが... みなさんとミーティングで一緒に感想を言いあったり、議論できるのが楽しみです!

またマイさんはこの事件の舞台にもなったセデック族の村に1ヶ月ほど滞在していたことがあるそうです。その話もみなさんで共有できたら嬉しいですね♪
みなさん、飲み物とお菓子等はまだ持ち寄りでよろしくお願いします!

あっもうひとつ大切なお知らせが!
今回はAIPFFミーティング後に新年会を開催しま〜す!
参加ご希望される方は1月4日までにコメント欄もしくは個別にメッセージ等でご連絡ください。皆さんのお越しをお待ちしておりま〜す!!

これで年内の更新を終わりにします。良いお年をお迎えください^^




2014年12月28日日曜日

札アイヌ協会主催イベント告知

札幌アイヌ協会主催イベント告知

アシパノミ

イランカラテ!
みなさん、こんにちは^^

クリスマスも終わり、新年までもう少しですね…
一年を振り返ってみると、日々考えさせられることが多かったと、毎年そうですが今年も自分にとって大切な一年だったと感じています。

先日の餅つき&クリスマス会は事前にお知らせできませんでしたので、新年会の開催こそは事前にお知らせしようと思います!

アシパノミ (新年を迎える儀式)

 日時 2015年 1月 12日 12:00 ~ 13:30
 場所 サッポロピカコタン ポロチセ

新年交流会

 日時 2015年 1月 12日 13:30 ~ 14:30
 場所 サッポロピカコタン 交流ホール


アシパノミは新年を迎える大切な儀式です。
外は寒いので暖かい格好、煙がついても構わない格好でお越し下さい。
交流会ではオードブルと飲み物が用意されているそうです。
みなさんお誘い合わせの上、ご参加ください。たくさんのお越しをお待ちしております♪

お問い合わせ先
札幌市アイヌ文化交流センター(ピリカコタン)
〒061-2274 札幌市南区小金湯27
電話番号:011-596-5961
ファクス番号:011-596-5967

2014年12月27日土曜日

ニュース

ニュース

札幌市の官製談合疑惑


みなさん、イランカラテ!
今日はすこし時事問題についてお話ししたいと思います。先日の夕方のニュースでこのことをお聞きになった方もいらっしゃるかもしれませんね。

今月25日、札幌市はアイヌ施策課が2009年以降、入札などで正規の手続を踏まず、特定業者への業務発注を続けていたと発表しました。アイヌ文化交流センター(ビリカコタン)紹介のパンフレット作成など、この業者との契約は記録が残っているだけでも約12件、計700万円にも上るそうです。
(URL: http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/582551.html 12月27日現在)

これは国民の信頼を損ねる行為ですよね。私もガッカリしました。
官製談合防止法や入札談合等関与行為防止法という法律に違反する行為であり、過去にも札幌市の職員は同様の容疑で逮捕されているそうです。

せっかくなのでここで強調して言わせていただきたいのが、これは札幌市の不祥事であり札幌アイヌ協会の不祥事ではないということです。
そしてあたかも「アイヌ政策全体が悪い!」と思うのはまったくのお門違い!

またこの件に関して、札幌市議会議員 金子快之氏が関係しているそうです。(12月25日 午後11時56分の短文投稿サイトへの彼自身の投稿による)
官製談合が指摘され、改善されるのはとてもいいこと、当然のことです。ですが彼のアイヌだけを狙い撃ちする姿勢には嫌悪感を抱きます。

また彼は上記のサイトで「〜アイヌを先祖に持つ方は日本に大勢いらっしゃいます。〜しかし、皆さんは今や日本人のはずです。〜」という投稿も行ないました。
(12月25日午後10時50分)

この発言が何を意図するのか私には分かりませんが、私個人としてはアイヌが日本人でないと思ったことはありません。
分けるなら日本に住む多くの方々は大和、南西諸島に住む方々は琉球というように、少なくとも「日本国民」と括られるは少なくとも3つの人間集団で構成されています。(金子さんはこのことを知っているのでしょうか…)他にも在日朝鮮人、日系ブラジル人、帰国子女等違う文化背景をもって日本で生活している人々もいますし、九州の隼人の方々なんかも「自分は大和ではないよ」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんよね。
そのなかで「アイヌ」という人間集団を「アイヌ系日本人」と呼ぼうが「アイヌ民族」と呼ぼうがたいした問題だと私は思っていません。日本国内に「アイヌ」というアイデンティティを持った人間集団が先にいるのですから、それらをどう名付けるかで状況が変わるものではありません。そして私たちの本来有すべき権利にもなんら影響は与えません。
もう少し踏み込むならば、問題の本質は「自国内の植民地化」であり、「近代化したときの同化政策がアイヌの人々に多大な影響を与えた」と政府が認識していることを鑑みれば、特別な政策の必要性に多言は要しません。

長くなってしまうので今回はもう書くのをやめますが、日本国内にはみなさんが思うより遥かに多くの人達が多数派とは違うアイデンティティを有して生活しています。
それを認めてはじめて日本は多民族・多文化国家への道を前進できるのだと思います。

ちょっと固めの文章になってしまいましたが、次回からはもっと明るい楽しげな話題をお知らせしますねっ♪笑 それでは、また今度〜!

2014年12月17日水曜日

AIPFFミーティング告知

AIPFFミーティング告知

第5回 アイヌ・先住民族映画ミーティング


映画はまだ決定していませんが、日程が決まりましたのでお知らせ致します。

日時 2015年 1月 9日 (金曜日) 17:30 ~ 20:30
場所 (仮) W104教室 (北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟))
映画 未定

みなさんのお越しをお待ちしております。
お菓子・お飲物は持ち寄りでお願いします(^^)


AIPFFミーティング告知


第4回 アイヌ・先住民族映画ミーティング


日時 12月12日(金曜日) 17:30 ~ 20:30
場所 W104 教室 (北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟))
映画 裸足の1500マイル



「裸足の1500マイル」は先住民族アボリジニと白人との混血児を寄宿舎へ強制連行し同化のため隔離し教育させていた1970年代以前のオーストラリアを舞台に、盗まれた世代を題材とした実話に基づいた映画です。母親に会うため2400km離れた故郷へウサギよけのフェンスを頼りに歩いて帰ろうとする主人公モリーと妹のデイジー、従姉妹のグレイシー。当時のオーストラリアと3人の女の子、また彼女達を取り巻く人々の心境を共に考えましょう(^^)


http://www.amazon.co.jp/裸足の1500マイル-DVD-エヴァーリン・サンピ/dp/B0000AXM28/ref=pd_cp_d_0