2015年1月23日金曜日

北海道の歴史

1600年代後半


みなさん、イランカラテ〜☆
今日はかでる2.7で「アイヌ民族シンポジウム」が開かれますよ!お時間ある方はぜひ見に来てくださいね♪ 告知ブログは こちら

今日は1600年代後半の北海道の歴史について少しご紹介したいと思いまーす^^
いきなりなぜかというと、最近面白い小説を見つけて、この時代の知識を蓄え中なので誰かにお話ししたくてお話ししたくてたまらないんです!(笑)

それがコレです!
ハウカセの大きな石 by 不破俊輔

この小説の主人公でもある ハウカセ というのは石狩アイヌの総大将であり、「シャクシャインの戦い」(1669年)が起こった時期に活躍していた人物です!

「シャクシャインの戦い」はアイヌの大規模反日事件なのですがどれぐらいの人が知っているのかな…「コシャマインの戦い」と「シャクシャインの戦い」この2つは聞いた事があるなぁという人も多いと思います!

えーでは みなさん!
北海道は昔、留寿都周辺から知床半島を結んだこの青い線より
南が 下の国 ! 北が 上の国 !と2つに分かれていたことをご存知ですか?
(えー初耳〜!笑)
 そしてその国のなかにも複数縄張りのようなものがあって、主なものだけ上の図のなかで囲ってみました!
上の国にあるオレンジの範囲 は [石狩アイヌ]
サッポロから北、南はマシケ、ウラウスのあたりまで
下の国にある青い範囲は[シュムクル]
サッポロから南、ニイカップのあたりまで
同じく下の国の赤い範囲は[メナシクル]
シブチャリ(静内)から東は遥かアッケシまで

その当時和人地は松前半島の一部のみでした。
[]内はその土地のアイヌの名前です。

シャクシャインが統治していたのはなんと シブチャリ(静内) から アッケシ(厚岸)の赤い範囲!彼はアイヌのなかでも[メナシクル]という人間集団の長だったようですね☆

シャクシャインが蜂起する以前 サッポロからニイカップを治めていたのは オニビシ という総大将でした。しかしシャクシャインとの間に シブチャナ(静内) (上の図の中で馬のマークがついているところ)の狩猟権で争いがあり、結局殺されてしまうんですけどね… 

 この小説は シャクシャイン が他のアイヌをまとめ蜂起したときに、あえて参加しなかった ハウカセ の苦悩に焦点が当たっています。感情的なシャクシャインに対し理性的なハウカセ。2人は年の頃も近く互いを認めあっていましたが、ハウカセにはどうしても蜂起に同調できない理由があった…。 すごく面白いのでおすすめです!

シャクシャインの戦いがあったこの時期を映画化できたらすっごく面白いと思うんですよ。見たい〜〜〜!!!

私の頭の中の シャクシャイン は豪快で豪傑!人情味があって、酒好き!(笑) ストレートで単純すぎるけど、どこか憎めない親分肌の男性です!
映画化したらシャクシャインは長瀬智也さんにやってもらいたいです!
似合う〜!ガハハ!って笑いそう!
シカもクマもガッツリ狩りそう!

北海道枠で同じTOKIOの松岡昌宏さんのほうがいいかなも思ったんですけど、やっぱりシャクシャインはちょっと豪快すぎるぐらいの人にやってもらいたいし…
彼は理知的なのでどちらかというとハウカセ側で起用したい…(笑)

そしてハウカセは西島秀俊さんなんかどうでしょう!
史書によると石狩アイヌは色白で、ハウカセは特に政治的で理知的なイメージ
ちょっとインテリっぽくって猟ならシカよりも鷹狩りって感じの人がいいですね!
うん!ぴったり!(笑)

映画にはヒロインも欠かせませんが両ヒーローの奥さんよりも娘役で盛り上げたいと思います!シャクシャインの娘もハウカセの娘も実は和人の男性と結婚し、彼らは娘婿でありながら通訳もしくは参謀として活躍したそうですよ〜!

シャクシャインの娘に大平うみさん
ハウカセの娘に黒島結菜さん
 やっぱりシャクシャインの娘は少し活発で飛び回ったりする方がキャラが立ちますし、ハウカセの娘もちょっと察しが早いくらいの方がいいですよね!(笑)

はっ!!歴史をご紹介します〜♪ とかいっておきながら、只の雑談になってしまった…

いや!今日は「ハウカセ」という名前と「アイヌのなかにもたくさん集団があったんだな〜」くらいのことだけ覚えて帰ってください!

それではまた明日!
今日はかでる2.7でお会いできるのを楽しみにしています^^



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