2015年1月28日水曜日

メディア

ゴールデンカムイ


みなさん、イランカラテー♪

今日は漫画の話題です!
わたしは多い時だと自宅に1000冊以上の漫画がある時もあるぐらい漫画が大好き!一日に1冊は必ず読んでますね… 明日地球が終わるとしたら悲しいのは?と聞かれたら「漫画の新刊が読めないこと」と答えるぐらい好きです(笑)

今日は先日発売されたこの漫画をご紹介しようと思います!
ドン!
ゴールデンカムイ by 野田サトル
本屋さんを数件回ってようやく手に入れました!

ゴールデンカムイは1900年代前半の北海道が舞台の作品で、一攫千金を狙う元日本兵 杉本 がアイヌの少女 アシパ とともに北海道に隠された埋蔵金を見つけ出そうと旅をするお話! 名前もイカしてませんか?♪

ブログをお読みになってくださっている方の中には「もう知ってるよ〜」という方も多いかもしれませんね!私の周りのアイヌにも超人気!(一家に1冊レベル!)
アシパさん と 杉元

なにが面白いって、アイヌの食事の話なんですよ!^^
山でアシパが杉元にいろんなものを採って食べさせてあげるんですけどね、そこの描写が細かくて興味深い!
上のページはアシパが リス を捕まえてチタタ(たたきみたいなイメージ)をつくってオハウ(汁物)に入れてあげるシーンです。
おいしそう!アシパさんの料理わたしも食べたい…!

最近はスーパーマーケットで食べ物を手にするのがほとんどですもんね。

みなさんは「ジビエ」という言葉を知っていますでしょうか?

もともとはフランス料理で用いられる用語で、狩猟によって得られた食材を使って調理する料理のことをジビエ料理といいます。

スーパーマーケット等、流通経路を通って手に入れた食材は「命の行程がカットされたもの」であり、狩猟によって得た食材のほうが「有り難い」「質が高い」ものと考えるんだそうです。

アイヌの世界では「殺す」ではなく「魂を送る」という言葉をよく使いますが、現代のようにスーパーで手に入れた食材ばかりを食べていると背景のストーリーが見えないために、そういう感覚はあまり育たないと思います。
誰がどのように捕った食材か分からないと、返礼の気持ちは薄まってきますもんね〜。

ジビエの精神が浸透していけば、カムイとの本来の関係性が再び理解できる日が来るかもしれませんね!^^
(はっ…!わたしの「木の実とりたい欲求」も「カムイとの関係への欲求」からきていたのかも!(笑) 収穫時期になったら一緒に山に行ってくれる方大募集しています♡)

私は単行本派なのでまだリスのチタタのシーンしか見ていませんが、ネットにはこんなのもありました!(ヤンジャンには秘密でお願いしますよ!)

どういう形でも、ポジティブにアイヌの存在が世間に浸透していくのはすごく嬉しいです!いつか野田サトル先生のトークショーでも企画しようかな!(笑)

ではこのへんで。また明日お会いしましょう♪

あっ「アシパってこの前このブログで見た気がする…」という方!素晴らしい!
アシパノミ(新年を迎える儀式)のアシパですね^^ アイヌ語で「新年」とか「未来」を意味します♪ 気付いた方えらい!素敵!天才です!!(笑)

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