2015年2月11日水曜日

台湾映画

KANO -1931 海の向こうの甲子園 -


みなさん、イランカラテー!

昨日はメンバーの♪まゆこさん♪がブログを更新してくれましたね^^
彼女は「アイヌ・先住民族映画祭」開催実現に向けて、一緒に頑張っている仲間のひとりです。今後は数人でこのAIPFFブログを回していく予定です。
(来たる2月15日に 大ニュース を発表しますよ…!)

今日は 1月24日から全国公開されている台湾映画「KANO -1931 海の向こうの甲子園」をメンバーの呉くんと一緒に見てきたので、ご紹介したいと思います。

KANOは 1931年、日本統治時代の台湾で起きた 1人の日本人監督と弱小チームが起こした奇跡の実話をもとにした作品 です。

甲子園に台湾代表?!って思いませんでしたか? (私は思いました〜)
もちろん台湾代表だけでなく、朝鮮代表、中国代表(満州代表)も参加していたんですよ。

1931年の甲子園は 第17回大会でちなみに北海道代表も、もちろん参加していました
(北海道代表は第6回大会から、朝鮮代表・中国代表は第7回大会から、台湾代表は第9回大会から出場) 
第17回の北海道代表は初出場「札幌商業高校(札商)」 現在の北海学園札幌高校なんです…!(とたんに身近に感じませんか?^^)

KANOのなかでも 札商の錠者博美投手が嘉農エースの呉明捷投手と投げ合う場面は見物ですよ!
物語の舞台でもある嘉義農林高校野球部は 日本人(大和民族)・漢人(漢民族)・蛮人(台湾原住民族)の前年1勝もできなかった弱小混合チームで
当時は「人種混合のチームなんて聞いたことない」「意思の疎通なんてできないだろ」と周りに批判されていました。
そのチームが 生徒の頑張りと近藤監督の熱心な指導によりなんと甲子園にまで進出し、大活躍するという物語です。

もう〜感動して感動して、映画館観賞後は話がつきませんでした!
呉くんはそうは思わないなぁと言っていましたが、わたしは「KANOはポストコロニアルの時代を象徴する映画だ」と感じました。

統治された側の台湾から このような歴史が発信され、それを見ることが出来て…価値観が広がっていくのが分かります。

昨日の、まゆこさんが紹介してくれた「川村カネトさん」の話なども、アイヌの側から、もしくはアイヌの声を反映し発信していくことが出来れば、それが多民族社会への一歩に繋がるのではと思いました。

そして「アイヌ・先住民族映画祭」も多民族共生の社会づくりに貢献できるものにしたいと改めて決意したのでした〜^^

や〜話しすぎましたね!(笑)
札幌のみなさん、KANO -1931年 海の向こうの甲子園は スガイディノス札幌劇場で大好評上映中です!ぜひ見に行ってくださ〜い♪

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