2015年2月18日水曜日

アイヌ文化

アットゥシ


みなさん、イランカラプテー!
電影社に名称を変更してから最初のブログです。今後ともよろしくお願い致します!

本日はアイヌの伝統的な生地「アットゥシ」についてご説明しようと思います!
アットゥシとはとくに北海道アイヌの伝統的な布のことであり、この布をつかって仕立てた衣服もあります。
参照 SOU・SOU
綿花は採れませんでしたから、木の皮(オヒョウ)で布地を作っていました!
この木の皮を細く割き、織って布にしていきます。

こんな感じの衣服を見たことある方いるかもしれませんね

 参照 日本吉

耐久性や保温性にもすぐれ、18世紀後半には本州への多く輸出されたそうです。

 アイヌの伝統的なアットゥシ織りですが、今は伝承者が少なく手に入れるのは非常に難しいです。しかも、材料になる オヒョウの木の皮も少なく、札幌アイヌ協会では自分たちで山に行き木を探し、加工して材料を作っています。

先日少しだけご紹介しました 共同利用館 にて、アットゥシ織りの講座が開かれていたので見学してきました!その様子をすこ〜しだけご紹介します^^


トイレが男女共用の共同利用館ですよ…!(笑)

これがアットゥシ織りの機械です。
腰のところにこれを括り付け、縦糸と横糸を編んでいきます。
木の皮の太さが均等でないと間違って編み目が多くなったり少なくなったりしてしまうそうです… すごく大変そうでした…

「せっかく北海道にいるんだし、アイヌに縁のあるものを習ってみたいわ〜」という
方はぜひ札幌アイヌ協会まで問い合わせしてみてください!
新たな多文化共生への一歩が踏み出せるはずです^^

では今日はこの辺で!またお会いしましょう♪

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