2015年8月2日日曜日

自由学校「遊」

アイヌ入門講座

みなさん、イランカラテー!

先日 7月24日に(...もう2週間以上経ってしまいましたが)行われた 自由学校「遊」さんでの アイヌ入門講座 第3講目のようすをほんのちょっとお届けしたいと思います^^

今回は 一般財団法人アイヌ民族博物館の学芸員 八幡 巴絵さん を講師としてお迎えいたしました。きゃ〜♡
アイヌ民族博物館は1976年に法人設立された白老町にある博物館で、2020年に設立予定の民族共生の象徴となる空間(通称 象徴空間)の運営主体になると言われています。
とってもおもしろい八幡さん♡

「『民族共生の象徴となる空間』を考える」というテーマで、現在の八幡さんのお仕事に絡めてとくに 人材育成 伝承者の育成に関することをお話ししてくれました。
白老町におけるイオル再生事業の一環として 担い手育成事業 というものがありまして、その委託を受けているのがアイヌ民博で 八幡さんはその業務にも従事しているとのことでした!

人を育てることの大変さ、そしてその重要さを身をもって知っている彼女のお話はとても臨場感があって興味深かったです^^

そのなかでとくに、おもしろいなぁと感じたのは 当事者性 のお話で…
(はっ 当事者性という単語で思い出しましたが、大阪での講演の様子をお届けするのをすっかり忘れていました。明日には…笑)

「アイヌ(の学生や若者)でアイヌのことを勉強しようとすると、周りから過度な期待をかけられることがある。あれもやりなさい、これも勉強しなさいと…。そのプレッシャーに勝てないと続けられない。」(なるべく原文のままを意識しました)

この言葉は「あぁなるほど〜」思いました。
和人や外国人がアイヌ民族の文化や歴史について学ぶのとアイヌが学ぶのでは… やはりちょっと本人の見方も、他人からの見られ方も違いますよね。
アイヌのことを勉強するのはやめられますけど、アイヌであることはやめられないし(笑)


う〜ん、さてさてこのアイヌ入門連続講座もつぎは第4回目!
平取・鵡川・帯広・白老… ときて、次回はシティアイヌである私の出番です!(笑)

アイヌ考古学から北海道史を話して、国連の動きと権利宣言、今後の北海道のあるべき姿をみなさんと考えていきたいと思っていますよ〜!!!

次回は 8月28(金) 18:45 ~ 21:45 、@自由学校「遊」

このリンクから申込みできます!
この回だけの参加も可能ですので どんどん来てください^^

それでは スイ ウヌカアンロ〜


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