2015年9月24日木曜日

最終回

自由学校「アイヌ入門講座」

みなさん、イランカラテー!

5月から月1で続けてきた「アイヌ入門講座」も明日で終わりです。
最終回は 市民外交センターから上村英明さんをお呼びして「アイヌ問題?!アイヌを学ぶ理由」という題で登壇していただきます^^

上村先生は長らく先住民族の活動を支援している 先住民族論や国際人権法の先生で、わたしに 先住民族 アイヌに関心をもつきっかけをくださった先生でもあります。ブログを見てくださっている方は、「あぁ、この人の名前、前にも見たなぁ」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか!

1回〜4回までは聞いてないけど、上村先生のお話なら聞きにいこうかな!と思ってらっしゃる方(たくさんいると思いますけど笑)ぜひぜひお越し下さい。
多くの皆さんに上村先生のお話を聞いてもらって、わたしのように「先住民族とはなんなのか…」について少しでも興味を持ってもらいたいです。


上村先生はすごくお忙しいかたで…(私の「講座に出てください!」というわがままなお願いを聞いてくれて本当にありがとうございます(泣) 嬉しいです!)つい最近もこんなニュースでも先生を発見しました。

報道ステーション 翁長氏 国連人権理事会 演説の狙い

このニュースをみて、6月末に私が参加した大阪でのシンポジウムを思い出しました。


このシンポジウムのテーマは「時代を担う若者、先住民族の権利を語る」で、琉球からは 大城尚子さん(沖縄国際大学非常勤講師)和人/やまとんちゅからは永井文也さん(市民外交センター、京都大学大学院生)が、先住民族活動に関わる若者として一緒に参加しました。
【注・今日のブログはあくまでも明日の告知ブログです。基地問題も沖縄・先住民族論の話もしません】

そして大城さんも基地の問題について言及していました。

大城さんはイベントの冒頭で、基地の押し付けという問題に関して
「悪いのは日本政府だけじゃない… つまり私が言いたいのは、(責任があるのは)みなさんです、ということです」(原文ままを心がけました)
という発言をされました。

なるほど、すごい発言だなと思いましたが、大城さん米軍基地の問題は他人の問題じゃないんだ ということを言いたかったのだと思います。

でもおもしろかったのが、その後永井さん
「先住民族運動はバランス感覚をもって行うのが重要」というような趣旨の発言をされ、「当事者の非当事者性」という言葉を使っていました。

つまり、同じイベントに登壇した2人が先住民族の復権運動(米軍基地の問題も)に関して 異なるスタンスを持っていて…
もし私が観覧で会場にいたら その違いについてつっこんで質問していましたね()


わたしはよくこのブログでも映画ミーティングでも

先住民族アイヌが住むこの 北海道のあるべき理想の姿を
みんなで一緒に考えましょう!

と呼びかけていますね。
わたしは 北海道に生まれて育てば、この島独自の歴史や文化が自然に身に付く、そんな社会になればいいなと思っているのです。

わたしが呼びかけているのは アイヌだけじゃない、和人も、日本に住むみーんな。アイヌ問題じゃない、日本問題だ!ということに気付いてほしい!

そんなことで 明日の講座の告知です。

上村英明先生
「アイヌ問題?! アイヌを学ぶ理由」
明日 9月25日 18:45 ~ 20:45
@自由学校「遊」

絶対有意義な時間になること間違いなしです。
わたしも上村先生から多くを学ぶ準備をして会場に向かいます…!(笑)ぜひ一緒に講座を受けましょう。

では スイ ウヌカアンロー!

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